透明度ガタ落ちとサンゴの産卵ナイト

8/25/2018

ウネリはやや収まりましたが、透明度がガーンとガタ落ち!!

それも半端な落ち方ではなく、透明度にして1~3m・・・。(>_<)

昨日の透明度15mはいったい・・・。

 

これにはお越しいただいていたダイビングショップさんのチームもドン引き。

けっこう多くのダイバーさんのキャンセルが相次ぎました。

 

それでも「海だもの、自然だもの、変わるのは当たり前でしょ・・・。それにうまく対応するのがダイビングインストラクターの力量!!」と、凹んでいる自分にさりげなく言い放ったベテランインストラクターさん・・・、さすが!! でした。

 

こっ、こんな海況なのに潜っていただいた皆々様、本当にすみませんでした。

そしてありがとうございました。m(__)m

 

さらに不意のイレギュラーでキャンセルし、他のエリアに移動を余儀なくされたチームの皆々様、本当にご迷惑をお掛けいたしました。m(__)m

 

それでも午後の上げ潮で、深場の方から透明度はやや回復し、東側の沖で10mちょっとくらい見えるようになったよと教えて下さったショップスタッフさんもいらっしゃいました。

 

そして相変わらずなのは水温。

もうちょっと低くてもいいかなと思うくらいの27~28℃。

ロクハンフル装備のスーツだと、ちょっと暑いくらいだと思います。

 

ところで今夜は、昨夜に引き続き、北限域(内浦湾)の造礁サンゴ群落保全会による「エダミドリイシ」という枝サンゴの産卵ナイト。

 

毎夜やるわけではない、限りなくそのタイミングが不確実な温帯域の枝サンゴの産卵の機会をひたすら待つだけのナイトです。

 

これに昨日より遠く奈良県から海の実習でお越しの、奈良学園高校の先生や生徒の皆さんもジョイント。

元東海大学海洋学部の非常勤講師で、魚類学のスペシャリスト川嶋先生による、陸上水槽によるサンゴの観察方法や、薬剤による産卵誘発実験なども同時進行で行われました。

 

そして今回の活動に、朝日新聞社から岡田記者と水中カメラマンの堀口さんが参戦。

 

・・・結果、昨夜と同様、今夜も産卵シーンのゲットならず・・・。

 

でも明日の夜は満月。

ラストチャンスを信じて、明日の夜もサンゴの産卵ナイト、頑張ります!!

ふぅーーーー。

 

明日はに西よりの風、晴天の予報です。

風力はそれほどでもないので、凪は問題なさそうです。

心配なのは、暑さと透明度かな・・・。

 

 

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