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【参加者募集】親子で海の生態系ワークショップ
駿河湾には、1000 メートル以上も深く潜ることができる「アカボウクジラ」がすんでいます。 クジラは命を終えると海底に沈み、長い時間をかけてサンゴをはじめとする多くの海の生き物を育てる「生態系(生き物たちのつながり)」を作ります。 しかし現在、平沢マリンセンターがある西浦地域の海では、サンゴの仲間の「エダミドリイシ」がピンチをむかえています。 30 年前には約5,000 平方メートル(プール何個分もの広さ)もあった大きな集まりが、気候変動(地球の環境が変わること)などの影響で、たった5%(20分の1)にまで縮んでしまいました。 そこで私たちは、折れてしまったサンゴを保護する活動をはじめ、今年の3月に「クジラ型の苗床(サンゴを育てるベッド)」を海底に設置しました。 今回のワークショップでは、その子どものクジラをイメージしたレンガの苗床を作り、新たに海底に設置します。 アートを楽しみながら、大切な海の生き物のつながりについて一緒に学びましょう! ワークショップ概要 日程/ 2026年9月6日(日) <荒天の場合9月27日(日)に延期> 時間/ 13:
朝倉
2 日前


【8月10日(月)】夏期における午後からの透明度低下の謎
奥駿河湾イメージ 猛暑が続く夏の平沢エリアでは、午前中は視界が良好であっても、午後にかけて透明度が著しく低下するという現象が日常的に発生します。 これは水質悪化ではなく、夏期特有の気象と地形的要因が重なることによって起きる必然的な自然現象です。 主な理由は以下の3点かなと思います。 1. 日射による海風と底質の巻き上げ 日中、強い日差しで陸地の空気が温められて上昇すると、そこへ海からの空気が流れ込み「海風」が発生します。 駿河湾奥に位置する平沢周辺では、午後になると南〜南西の風が強まりやすく、それによって起こる風波が浅瀬の細かい泥を巻き上げ、湾内に滞留させることが濁りの最大の要因だと思います。 2. プランクトンの急激な増殖 猛暑による高い水温と強い日射は、植物プランクトンの光合成を著しく促進します。 日昇とともに活発化したプランクトンの増殖が午後に向けてピークに達し、海中が白っぽく懸濁します。 3. 潜水活動による物理的な濁りの蓄積 夏場は利用者様が集中します。 平沢の穏やかで閉鎖的な湾の地形は安全性が高い反面、多数のダイバーのフィンキック等に
朝倉
2 日前


【8月9日(日)】家族で流しそうめん
今日は他のダイビングエリアの海況不良もあり、想定以上のダイバーさんたちで大賑わいとなりました。 そのため、予定していた団体さんの「流しそうめん」の場所が確保できない事態に。 しかし「裏のスペースでもいいから」というありがたいお言葉に甘え、急遽バックヤードでやらせてもらいました。 資材が並ぶ味気ない場所にもかかわらず、お子たちは大喜びで楽しんでくれました。 臨機応変に状況を楽しんでくれた皆さんに感謝です。 本日の海況 天気/ 晴れ時々曇り 風/ 南西 風波/ なし うねり/ なし 透明度/ 3~8m 水温/ 24~27℃ 人が集中した辺りは濁ってしまったようですが、基本的にはいつも通りでした。
朝倉
3 日前


【8月8日(土)】夏休みの自由研究のために
本日は「体験ダイビング1DIVE+サンゴ植樹体験コース」を開催。 参加されたのは中学生の娘さんお2人とご両親のステキな4名ご家族。 夏休みの自由研究「サンゴの保全」のフィールドワークを兼ねたダイビングでした。 まずは陸上で、サンゴのこと、サンゴが生態系の中でどのような役割を果たしているのか、そして今どんな危機に直面しているのかをレクチャー。 皆さん真剣な表情で耳を傾けてくれました。 そして海では水中でバランスを取りながら、サンゴの苗を一つひとつ基盤へ丁寧に固定していく・・・。 中学生のお二人も、真剣な眼差しでしっかりと作業をこなしてくれました。 ただ海を楽しむだけでなく、自らの手で「守る」アクション。 このリアルな体験が、素晴らしい自由研究の成果に繋がることを期待しています。 自分たちで植えたサンゴの成長を、ぜひまた見に来てほしいです。 本日海況 天気/ 晴れ 風/ 南→西 風波/ なし うねり/ 微妙にあり 透明度/ 5~8m 水温/ 24~27℃ 昨日よりは弱くなりましたが、まだ微妙なウネリが残りました。 今日から風が変わり、水温もやや上昇し
朝倉
4 日前


【8月7日(金)】深海の奇跡を浅海へ
アカボウクジラのサンゴ苗床 【クジラがしんだら、新たな命がはじまる】 深海に沈んだクジラの骸(むくろ)は、数十年をかけて無数の生き物を養い、豊かな生態系をつくります。絵本『クジラがしんだら』が描くこの尊い命の循環を、サンゴの保全へと繋げたのが『サンゴの生命の樹―クジラの苗床』プロジェクトです。 現在、平沢マリンセンター及び平沢ダイビングエリアにて実施中です!! 【なぜクジラがサンゴの苗床なのか】 平沢マリンセンターが位置する西浦の海では、気候変動などによりサンゴの群集が激減しています。波で折れて砂に埋もれれば、死を待つしかないサンゴの破片たち。 「死してなお、海に生命の森を育む」という役割を再現するにあたり、モチーフに選ばれたのが駿河湾の深海に生息するアカボウクジラです。一般的なクジラとはかけ離れた独特のフォルムを持つその姿は、サンゴを救う苗床の造形に完璧にフィットしました。深海で命の循環を支える巨大なクジラの終わりが、今度は浅海で小さなサンゴという新たな命の拠り所(始まり)となるのです。 サンゴをレスキューしここに移設 【本日の活動:厳しい環境
朝倉
5 日前


【8月6日(木)】団体様のスノーケリング教室
(イメージ) 8家族/30名様のスノーケリング教室。 1泊2日のツアーの中に組み込まれたプログラムで、スケジュール感はややタイトながら、効率良く、決められていた終了時間に合わせて実施させていただきました。 本日の海況 天気/ 晴れ 風/ 東より 風波/ なし うねり/ ややあり 透明度/ 5~8m 水温/ 24℃ ウネリはややありましたが、通常オープンレベルでした。 台風13号の影響は今日かなと思いますが、果たして・・・。
朝倉
6 日前


【8月4日(火)】ウネリが入り始めました
彼らの透明な体は宿主であるイソギンチャクの触手に見事に溶け込んでいるため、ぱっと見では見逃してしまうことも多いです。 しかし、一度その存在に気付けば、彼らの優雅な舞や、ペアならではの絶妙な距離感に目を奪われることでしょう。 本日の海況 天気/ 晴れ 風/ 東より 風波/ なし うねり/ あり 透明度/ 5~8m 水温/ 22~23℃ 水温はやっぱり低め。 今日は表層も低めでした。 これだけ東よりの風が吹きまくれば当然ですけどね。 ウネリは危険レベルではないですが、今日から少し顕著になりました。 明日の予報 明日も東よりの風、晴れのち曇りの予報です。 明日も通常オープンの見込みです。
朝倉
8月4日


【8月3日(月)】海のゆりかご
エリア東側の海に潜ると広がる「海のゆりかご」。 高く伸びた海藻は小魚たちを外敵から守る隠れ家となり、豊かな餌場にもなっています。 多様な海の命は、こうした海藻の森に支えられているということがよくわかります。 本日の海況 天気/ 曇り→晴れ 風/ 東 風波/ なし うねり/ なし 透明度/ 5~10m 水温/ 21~25℃ 強めに吹いてくれた東の風が、暑さを少し緩ませ、深場の冷たい潮を引き上げたようで、気温も水温も少し下がりました。 台風13号によるウネリは全く感じられず、終日ベッタリでした。
朝倉
8月3日


【8月2日(日)】久々のベニ
隠れ上手なベニカエルを再発見!! 本日の海況 天気/ 晴れ 風/ 南東 風波/ なし うねり/ なし 透明度/ 5~10m 水温/ 22~27℃ 上げ潮になると冷たいのが入ってきます。 深場は比較的透明度は良いのですが、まぁ冷たいです。(>_<)
朝倉
8月2日


<2025年PADI AWARE>植樹サンゴの経過
※最新の様子はこのページの一番下にあります。<最終更新日/ 2026年8月1日> 2025年10月4日に開催しました「サンゴ植樹イベント」。 座学会場の前で記念撮影 イベントに参加して下さったダイバーの皆さんに、こんな感じで植樹をしていただきました。 (画像提供/ S2クラブ様) イベント終了後に、植樹を追加したり、完全に枯れてしまっていた枝が植樹されていたので、生きているものと交換したりしました。 こんな感じに移動しました。↓<2025年10月7日> 今後、成長の様子を比較するため、真上から撮影しました。<2025年10月7日> ========== 2025年10月17日【植樹後13日・1週6日】の様子です。 ========== 2025年10月31日【植樹後27日・3週6日】の様子です。 なっなんと、植樹床に使用しているステンレス製のネット、1ヶ月も経たないうちに腐食し、このようになってしまいました。 ちなみにこのネットの目合いは5mmです。 ========== 2025年11月14日【植樹後41日・5週6日】の様子です。...
朝倉
8月1日

